アジサイの育て方は必見|可愛い姿を見るためには

梅雨に咲く花

育てるポイント

花

梅雨の時期に咲く花といえばアジサイです。
アジサイは強いため比較的育てやすい植物ですが、育て方を間違うと葉ばかり成長し花が付かなかったり、付いても花が小さいといったことがあります。
このため大輪のアジサイを育てたい場合には育て方に注意する必要があります。
アジサイの育て方のポイントとしては、水切れに注意し花を付けさせるには適切な剪定が必要です。
また植える立地としては半日陰が適しています。
鉢植えでも育ちますが地植えの方が育ちが良いです。
特に花を付けさせるための育て方の最大のポイントは剪定です。
剪定は7月末までに行うことが重要です。
これは8月以降に翌年の花芽が出るためです。
しかし、花芽は見た目にはわからないため8月以降に剪定すると花芽まで落としてしまい花が咲きません。
8月頃までに来年の形を整えるようにするのがアジサイの花を付けさせるためのポイントになります。
またアジサイは土壌の質によって色が変わる傾向にあり、アルカリ性だと青色、酸性だとピンク色になると言われていますが、もともと色の付いた品種では土壌の質が変わっても色そのものがそれほど影響しません。
ただ青系のアジサイを植えた場合にはより青みを出させるためにアルカリ性の土壌にするといったことが美しい花を咲かせるポイントです。
水やりは鉢植えでは水切れが起こしやすいので、水切れに注意する必要がありますが地植えの場合には根付いてしまえば水やりをしなくても育ちます。
肥料もほぼ不要ですが、窒素が多いと花が咲きにくくなります。

酸性とアルカリ性で変わる

植物

アジサイは6月〜7月にかけて白やブルー、または紫やピンクの花を咲かせる根のある植物です。
アジサイは観賞用として育てられることが多く、土の成分によって色が異なります。
育て方として、植える場所を選ぶ必要があります。
アジサイを鉢植えにすることができますし、庭に植えてもキレイです。
アジサイの育て方として、鉢植えにする場合は、園芸店などで苗を買ってきたら、適当な大きさの鉢に植え替えましょう。
意外に大きな花ですから、育ったときに困らないように大きめの植木鉢にしておいた方がよいでしょう。
庭に植える場合は、植えた場所の土の成分によって花の色が違ってきます。
自然に花の色が変わるわけではないので、咲かせたい花の色に合わせて土の成分を変える必要があります。
アジサイは、ブルー系とピンク系の花に色が分かれます。
ブルー系の花にしたい場合は、土の成分を酸性に、ピンク系の花を咲かせたい場合は、土の成分をアルカリ性にします。
白などにしたい場合は土の成分を調合して、特別な育て方をしなければなりません。
ちなみに日本は、ブルー系のアジサイが多いようです。
ブルー系が多い理由ですが、雨の成分が酸性だからということです。
ピンクになるような育て方をしても、ブルーになってしまうことがあるようです。
どうしても花をピンクにしたい場合は、雨を避けて植える必要があるかもしれません。
贈答用としても人気の高い花なので、お誕生日などにプレゼントとして贈ることができるでしょう。

購入してきたら植え替え

ガーデン

梅雨時に花を咲かせるアジサイは、ベランダでは育たないと思いがちですが、鉢植えでも十分育てることは可能です。
ただ、庭に植える育て方とは違い、こまめなお手入れが必要なことと病害虫対策をしっかりする必要があることです。
この点さえ、しっかりしておけば庭植えよりもベランダでの育て方のほうが、長い期間アジサイの花を楽しめることでしょう。
ベランダでのアジサイの育て方は、花屋さんで購入してきたアジサイをまず、大きめの素焼きの鉢に植え替えることです。
アジサイの根の成長は早く、一回りや二回り大きな鉢に植え替えてもあっという間に根が鉢の中に広がり根付きます。
また、鉢の素材は通気性の悪いプラスチック製ではなく、通気性の良い素焼きを選ぶようにしましょう。
プラスチック製は軽くて丈夫でいいのですが、通気性の悪さが難点になります。
素焼きは通気性はいいものの重いというデメリットはありますが、植物を植えて育てるには最も適した素材です。
次は鉢植え用の土ですが、これも水はけの良さを重視して赤玉土70%・腐葉土30%の割合の土を作り、これを大きめの砂利を鉢底に敷いた鉢の中に入れます。
植え替えはなるべく早く行い、購入したままの鉢で育てないようにしましょう。
アジサイの育て方で大切な点は、水やりを忘れないこと、あとはやる水の量ですが、これは本当にたっぷりとやります。
大きなバケツに水を満水にして、その中にアジサイを鉢ごとつけ気泡が最初はでてくるのですが、その気泡がとまるまで鉢をつけ気泡がとまればバケツから鉢を引き上げます。
目安としては、これくらいの量の水をアジサイにやります。

芽が出た後が肝心

園芸用品

アジサイの育て方で大切なことは、水やりを毎日行うことにかかっています。このため、アジサイの根元や茎などが乾かないように、適度に水やりを行うと良いでしょう。また、植える場所に関しても、他の植物と離れた所に植えるのがベストです。

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梅雨に咲く花

花

アジサイは梅雨に咲く花として日本で馴染みのある植物です。アジサイは非常に強い植物で育て方は比較的簡単な部類に入りますが、一方で花を多く咲かせるには工夫が必要です。特に選定で花芽を落とさないようにすることがアジサイの花を咲かせる上で重要です。

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梅雨時を代表する花

庭

アジサイは育て方が簡単で、ガーデニング初心者にもおすすめの花です。地植えであればほぼ世話はいりませんが、鉢植えの場合では水やりだけは欠かさないようにします。また剪定の時期は重要で、7月中には済ませておく必要があります。

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